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執筆者の写真OTO工房

私を超えて

更新日:2018年10月26日


ピアノは長く続けるのが難しい楽器、 と言われることが多い。

練習が億劫 ただ向いてなかった 鍵盤の数が恐ろしく多い お教室の先生との相性が悪い 進学と共に興味の対象が変わる 楽器の存在感故何となく向き合えなくなった ピアノに調律などの維持費がかかる、でもOTO工房なら安い\_(';')ココ!

などなどいろいろ考えられる..


幼少期からピアノをはじめた私もやはり小6でピアノから遠のいた。

しかし兄、私と昔から楽器に親しんできたので自然と息子もと思った。

息子は練習が楽しいと今は言ってくれるが果たしてどうか。。

とりあえず、私の小学校6年生記録は超えてほしい、 という気持ちが強くある。

でも、追いつかれないように最近私もまた練習を始めた。

どんな簡単な曲からだっていいと思った。

持ちつ持たれつ、一緒にまたピアノを始めようと思った。

お互いに助け合いながら、

弾きつ 惹かれつ。。

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